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光の向きを考える

1、光の向きで写真がどうかわるのか
2、逆光の場合
3、逆光は失敗写真になりやすい?
まとめ・ワンポイントアドバイス

女の子「ホカゾノさん、日差しの強い日は失敗写真が多くなってる気がします。どうすればいいでしょうか?」


男の子「それは、光の向きを考えずに撮影してるからだね。」



1、光の向きについて

一日を通して太陽の位置は変化していくので光の向きは常に変わっています。
光の向きが変われば被写体に当たる光の向きや影のできかたも変わるので、 写真の印象も大きく変わります。
また、撮影者が撮影する場所を変えることでも光の向きは変わります。



男の子「では、光の向きにはどういうものがあるのか見てみよう。」


・順光
被写体の正面から差す光。被写体をきれいにうつすことができる。

・半順光
被写体の斜め前から差す光。順光に比べて立体感を出しやすい。

・サイド光
被写体の横方向から差す光。

順光の画像 半順光の画像 サイド光の画像
順光 半順光 サイド光

男の子「どれが良いということはないから、どう表現したいかで撮影場所を変えればいいね。」



2、逆光の場合

逆光とは被写体の真後ろから差す光で、被写体は暗く、シルエットのように映ることが多いです。
被写体の輪郭はきれいに浮き上がりますし、光を透過する被写体 であればその透過性を利用してきれいな写真を撮ることができます。
ただし、ファインダーに強い太陽光が入る場合、長時間見続けるのは視力の低下や失明につながるので注意してください。
半逆光は被写体の斜め後ろから差す光で、逆光に似た描写をすることができます。

逆光の画像
逆光

3、逆光は失敗写真になりやすい?

逆光で撮影した場合は写真全体が暗くなったり、被写体が暗くシルエットのようになったりするので、それを利用した表現をしたいときは幻想的な描写ができますが、 意図せず逆光で撮影した場合は失敗写真になってしまうことが多いようです。

男の子「失敗しないためには逆光で撮らないようにするのが一番なんだけれど、被写体が固定されていて撮影したい個所がどうしても逆光になってしまう場合がある。 そのときはどうすればいいんだろう?」


・露出補正を使う
写真全体が暗くなってしまうなら、露出補正をプラスにすることで多少明るくできる。

逆光の補正なし画像 矢印画像 逆光の補正あり画像
逆光の補正なし 逆光補正あり

・フラッシュを使う
影が強く出てしまうときはフラッシュをつかうことで影の部分を明るくできる。

逆光のフラッシュなしの画像 矢印画像 逆光のフラッシュあり画像
逆光の補正なし 逆光補正あり

男の子「ただし、露出補正やフラッシュですべて解決できるわけではないから、その場合は撮影する時間帯を変えた方がいいかもしれないね。」



まとめ・ワンポイントアドバイス

・光の向きで写真の印象はガラっと変わる。
・自分が表現したい写真にするために撮影場所をかえて光の向きを変えてみよう。
・逆光で撮影したくないのに、どうしても時間帯や被写体の位置の関係で逆光になってし まう場合は露出補正やフラッシュを使ってみよう。

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