スマホでプロ並みの「ブツ撮り」ができる方法

近年、ハンドメイドの小物を自分の開設したインターネットショップで販売したり、家にある不要なものをフリーマ―ケットアプリに出品してお小遣い稼ぎをするのが流行っています。
購入者は、直接手に触れたりすることができないので、いかに写真で商品の良さを伝えるかが重要になりますよね。

そこで今回は、初めての方でもスマホで簡単に実践できる、ブツ撮りの始め方や商品の良さを引き出す撮影テクニックをご紹介したいと思います。

そもそも「ブツ撮り」ってなに?

ブツ撮り(物撮り)とは、小物などの静物を撮影することを指します。
基本的には商業目的の撮影で使われる言葉ですが、最近ではSNSの普及もあり、一般の方にもブツ撮りが身近になっています。

ブツ撮りに向いている商品

初めての方は「手のひらサイズ」の商品から始めるのがおすすめです。
夏野菜の定番、ピーマンのカラフルさとみずみずしさを表現してみました。

ピーマンとパプリカ

シマウマのフィギュアをサバンナの草原を徘徊する本物のシマウマのようなリアル感で表現してみました。

しまうまフィギュア

準備するものとセッティング

ブツ撮りは数多い機材と正確なセッティングで仕上がりが左右します。
初めはできる限りローコストで機材を揃え、プロ並みのブツ撮りを実践するための準備を整えてみましょう。

準備するもの
  • スマートフォン
  • 白い板4枚(白い布でもOK)
  • レフ板(今回は段ボールにアルミホイルを巻いたもので代用)
  • スマホスタンド(今回は100円ショップで購入)
  • 三脚
セッティング

折り畳みテーブルを使用してセッティング

準備するもの

商品の良さを引き出すひとつ上のテクニック

セッティングが整ったらいよいよブツ撮り開始です。
商品の良さを引き出すためのポイントを押さえながら実践してみましょう。

明かりの確保(ライティング)

撮影の際は、必ずフラッシュは使用せず窓際から自然光を取り入れ、明かりを確保しましょう。
少し暗いと感じる場合は、レフ板を使用したり露出を調整すると明るさのコントロールができます。

ピーマンとパプリカ
ピーマンとパプリカ

左:レフ板なし 右:レフ板あり

シマウマのフィギュアをサバンナの草原を徘徊する本物のシマウマのようなリアル感で表現してみました。

しまうまフィギュア

商品の配置 / 撮影角度(アングル)

商品撮影で大切なことといえば、商品を生かすことですよね。
商品をただ置いて撮影するのではなく少し置き方を変えて、商品が生きる魅力的なアングルを見つけてみてください。

商品の配置 / 撮影角度(アングル)
正面/斜め

左:正面から撮影 右:斜めから撮影

編集(レタッチ)

スマホで撮影した写真は、カメラアプリや加工・編集アプリの機能を使って画像補正をしてみましょう。ハイライト・明るさ補正を追加で施し、白飛びしないようにお気を付けください。

正面/斜め

左:補正前 右:補正後

ブツ撮り写真を活用しよう

スマホを使ったブツ撮りはいかがでしたか?
ライティング・アングル・レタッチの3つのポイントをおさえれば、プロにも引けを取らない写真が撮影できますので、是非チャレンジしてみましょう!

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