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おすすめの画像データ保存方法


パソコンやデジカメ、スマートフォンの普及とともに、映像はフィルムから画像や動画データとして扱われる時代になりましたね。撮ったその場で確認できたり、メールやSNS経由で共有できたり…と、フィルムよりは扱いやすいものの、どのように保存するかというのはデータの時代であっても共通のテーマだと思います。
最終的にはプリントして保存する」というのも手ですが、元になる画像データも大切に残しておきたいですよね。
そこで今回は、PCやスマートフォンなど、端末本体に保存されているデータとは別に、バックアップとしてデータを保存する方法をご紹介したいと思います。
コストや使いやすさ、安全性などを考慮して、自分にぴったりあった保存方法を見つけましょう。


1.オンラインストレージに保存

難易度
コスパ
安全性
セキュリティ
汎用性

近年、急速に普及している保存方法です。iCloudやGoogleフォトなど、スマートフォンからも利用できますので、使用されている方も多いと思います。コストパフォーマンスに優れ、 一定容量までは無料で利用できるサービスがほとんどです。


仕組み

ブラウザや専用アプリを利用してインターネット経由でサーバーにデータを保存します。
保存されたデータはPC・スマホ・タブレットなど、複数の端末から利用することができるようになります。

メリット

  • 会員登録をすれば簡単にデータ保存ができます。サービスによっては画像を撮った時点で、自動的にデータがアップロードされます。
  • 同じサービスを利用している第三者とのデータ共有が簡単に行えるものもあります。
  • 一定容量までは無料に加えて、有料版の利用料もリーズナブル。例えば、iCloudだと50GBが130円/月(※2016年8月現在)と、気軽に始められる価格設定になっています。
  • データ管理のプロが管理するので安心感もあります。

デメリット

  • IDやパスワードで管理するため、自身の管理に不備があると、セキュリティ面で不安があります。
  • データ管理はプロとはいえ、他人がすることになります。サービスを選ぶときは、信用できるサービスを見極める必要があります。
  • サービスによっては画像サイズが圧縮される場合があります。本来の画質より劣化するので注意が必要です。


主なサービス

Googleドライブ

15GBまで無料で使用可能(※2016年8月現在)
https://www.google.com/intl/ja_jp/drive/


Googleフォト

無料無制限で使用可能(※2016年8月現在)
https://photos.google.com/?hl=ja
※ただし、アップロードした画像は1,600万画素相当にリサイズされます。


Microsoft OneDrive

15GBまで無料で使用可能(※2016年8月現在)
https://onedrive.live.com/about/ja-jp/


その他、そのまま写真のプリントの注文が可能なサービスもあります。
保管期限などの制限があるものの、無料で容量無制限なので、撮った写真をたくさんプリントされる方にはお勧めです。


しまうまアルバム

無料無制限で使用可能(※2016年8月現在)
https://www.n-pri.jp/album/
※PCのみ対応です
※保管容量は無制限ですが、写真データはプリントに適したサイズ(容量)で保管されます。
※保管写真はダウンロードできません。



2.HDD、NASに保存

難易度
コスパ
安全性
セキュリティ
汎用性

ここで紹介するのは、一般的に外付けハードディスクと呼ばれる周辺機器です。USB接続でパソコンのディスク容量を増量するようなイメージです。最近では1TB(約1,000GB)の容量でも、1万円を切る価格で販売されています。大量のデータを扱う方は、割安になるのでお勧めです。

同じような機器でNAS(Network Attached Storage)というものもあります。こちらは、独自のクラウドサーバーを所有するようなイメージです。単体でネットワークに接続可能なので、パソコンやスマートフォンなどからアクセスしてワイヤレスで保存できます。HDDを内蔵しているものがほとんどです。

メリット

  • データ容量が多くなるほど低コストになります。
  • データの管理を完全に自分で行うため、安心感があります。
  • USB接続であれば通常のファイル管理と同じなので、操作が単純で分かりやすいです。
  • NASであればスマホからも直接保存できます。

デメリット

  • 裏を返せばデータ管理は自己責任ということにもなります。オンラインストレージと比べると、災害時などはデータ生存の可能性が低くなります。
  • 稼働し続けているため、他の媒体に比べると壊れやすい面があります。


3.フラッシュメモリに保存

難易度
コスパ
安全性
セキュリティ
汎用性

パソコン本体の保存媒体はHDDが使われてきましたが、近年では、スマホ・タブレット、超薄型PCの普及により、大容量Flash SSD(Solid State Drive)の需要も増えてきています。USBメモリなどもフラッシュメモリの一つです。

メリット

  • HDDより破損の可能性が低く、読み込みも高速のため扱いやすい。
  • 非常に省スペースで軽いので、持ち運びも容易です。

デメリット

  • 他の媒体に比べコストが高いので、少ない画像容量向けになります(128GBのUSBメモリでも数千円)。
  • 書き込み回数に上限があり、使い過ぎると寿命を早めてしまう可能性があります。
  • 大容量のSSDはPCの容量増設などがメインとなります。PCが壊れれば終わりなので、あまりバックアップ向けではないかもしれません。


4.DVD、Blu-rayに保存

難易度
コスパ
安全性
セキュリティ
汎用性

パソコンに馴染みの深い方は、ディスク媒体が一番安心感のあるバックアップ方法かもしれません。

メリット

  • 他の媒体と比べると、水濡れ等にもある程度耐えられるので、安心感がある。

デメリット

  • 枚数が増えると管理が大変になる。
  • 安心して放置しすぎると、寿命で読み取りできなくなる可能性がある。
  • ディスク媒体用のドライブを有さないパソコンが増えてきている。


大切なデータは合わせ技でガッチリ保存

画像保存方法ごとにメリットやデメリットを見てきましたが、いかがでしたでしょうか。自分に合う保存方法は見つかりましたでしょうか。
バックアップは多いほど消失のリスクは低くなります。それぞれの保存方法の特性を活かし、本当に大切なデータは合わせ技でガッチリ保存するようにするとより安心です!

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