上手に撮りたい人の為のデジカメ講座
「よく空の写真を撮るんですが、黒いものが写っていました。
何枚か写っていたので、鳥ではないと思いますが・・・。」
「それはレンズにゴミがあるんですよ。レンズを使わないときは、レンズにキャップをしておくことで
指紋やゴミがつくことを防げます。レンズにゴミやカビがあると、画質が悪くなって
使えなくなる場合もあります。定期的なメンテナンスが必要です。
今日はお手入れの仕方を教えますね。
最低限、クリーニングクロス(写真左)とブラシ付きブロアー(写真右)を準備しましょう。」

「ホカゾノさん、ブラシ付きブロアーはどのように使うのですか?」
「これは、ブロアーで空気を出してゴミを飛ばして、ブラシではらってゴミを取るんですよ。」
「なるほど。その後、クリーニングクロスで拭くんですね。
ちなみにタオルやハンカチなどを使うのはダメですか?」
「タオルやハンカチなどは、レンズに傷をつける可能性があるので、クリーニングクロスを使いましょう。
レンズの中心からクルクルと回しながら拭いていきます。
あとは、クリーニングクロスでは拭き取れない部分は、綿棒を使うといいですよ。
強くこすらないように気をつけましょう。」
「はい。他にも気をつけることはありますか?」
「そうですね。カビ防止のために、低湿度の場所に保管しておきましょう。
また、撮影後に掃除をして防湿ケースに入れておくこともカビ防止になるんですよ。」
「そうなんですね。早速道具を揃えて、大事に使っていきます。」
「楽しんで写真を撮るように、お手入れも楽んで長く使えるようにしましょう。」
「定期的にお手入れをして、長持ちさせよう!」
指紋やゴミがつかないように、レンズを使わないときにはキャップをはめる、
カメラ使用後は、軽く拭き取るなどして保管することが大事です。
センサー部分などのお手入れが難しい場所は、メーカーへ出しましょう。



